GENTLE "Blanche water" クイックディテーラー

GENTLE car cosmetics
"Blanche water"【ブランシュウォーター】
Specialceramics&Naturalwax
『Supreme Hybrid Quick Detailer』
至高のセラミックと天然素材のワックスを組み合わせたクイックディテーラー
ブランシュウォーターは『白い水』と言う意味で、お化粧品の化粧水や乳液のように毎度の洗車でご使用いただくための製品です。
ストロベリームスクの香り
★こんな方におすすめ★
【ツルツルな仕上げが好きな方、撥水好きな方、濡れたままの作業で艶出ししたい方】
【特徴】
"スリック性"
ブランシュウォーターは車体が濡れた状態で施工が可能で、濡れた状態でもツルツルになるよう設計されています。
洗車傷の多くは、洗車後のタオルで拭きあげる作業時に傷ついてしまう事が多いです。
洗車傷を防ぐ目的として、車体が濡れた状態で施工をおすすめ致します。更に、滑りが良く撥水した状態なのでスルスル素早く作業出来るようになります。
毎度の洗車でご使用することで洗車傷の防止になります。
"撥水性"
ブランシュウォーターは特殊なセラミックを高濃度に乳化分散することに成功した水性コーティングです。
即効性の非常に高い撥水基を形成します。
ヌルヌルと滑り落ちるような滑らかな撥水をお楽しみください。
"耐薬性及び耐久性、防汚機能について"
耐久性は期間にして約一か月間、洗車回数で約3回です。
耐薬性はアルカリ性の洗剤はノータッチ洗車であれば落ちません。アルカリ性の洗剤で擦ると弱ります。
酸性の洗剤はノータッチ、コンタクト洗車でも落ちにくいです。
酸性シャンプーやアルカリシャンプーを使うメンテナンスに対応しています。
防汚機能として
汚れたら撥水機能が落ちます。
車体のどこが汚れてしまっているかを目視出来るので、次工程のクリーニング作業でどの部分を重点的にクリーニングすれば良いか視覚的にわかるように設計しています。
別なものに塗り替える時以外はリセットは不用です。
“クリーナー性能"
植物性の洗浄成分を利用した洗浄効果があります。
主に垂れ染みやエンジン内部、リア周りに付着する油脂類の汚れを落とします。
硬化系コーティングの上に付着する油脂類の除去にも適しています。
洗車後の界面活性剤の成分の残渣、水ジミの除去も行えます。
こちらもこまめにご使用くださる事で効果を最大化出来ます。
"艶について"
カルナバワックスとモンタンワックスを合成した水溶性の合成ワックスを使用した事でヌルヌルとしていながら、透明感のある艶感を再現しました。ワックス好きな方に特におすすめします。
"施工性"
車体が濡れた状態、乾いた状態ともに非常に簡単に施工出来ます。
炎天下でもムラになりにくいですが、液剤の塗布量を多くしてご使用ください。

施工可能箇所
車体外装全てに施工可能です。内装のプラスチックやビニールに施工可能です。レザーやファブリック素材は不可です。
フィルムやラッピングにもご使用可能です。
【使用方法】
湿式施工の場合
①洗車を行い、表面に付着した汚れを落とします。
②マイクロファイバータオル(当ショップのクリーンホワイトタオルが最適)を準備して、ボトルをよく振り車体へスプレーします。ワンパネルあたり3箇所へスプレーします。
③マイクロファイバータオルで塗り広げて、水で良く流してください。
④最後にドライタオル等で水分を拭き取ってください。
乾式施工の場合
①洗車を行い、水分を拭き取ってください。
②マイクロファイバータオル(バーガンディタオルが最適)を二枚準備してください。
③ボトルを良く振ってタオルの表面に満遍なくスプレーしてください。(タオル中心だけでなく端部にもしっかりとスプレーしてください)
④ワンパネルにムラにならないように丁寧に塗りこんでください。
⑤清潔なタオルで塗り筋が見えなくなるまで拭き取りをしてください。
⑥マイクロファイバータオル(当社のジェントルフィニッシュタオル)で円を描き磨き込むように拭いてください。
湿式施工した上に乾式施工することで効果を最大化出来ますので、おすすめです。
【使用上、保管の注意事項】
用途外での使用はしないこと。
炎天下、氷点下では使用しないこと。
飲まないこと。
使用後は手を良く水で洗う事。
皮膚が弱い方は必ず手袋を着用すること。
子供の手の届く場所へ保管しない。
直射日光を避け、暗所へ保管する。
室温、気温が40度を超える、または凍結しない場所へ保管すること。

成分
シロキサン、カルナバロウ、界面活性剤、アルコール、水
内容量
300ml
使用期限
3年
半透明のスプレーノズルを付属してます。
ボトルへ装置してロックを解除してご使用ください。
付属品は画像にて確認してください